職人募集のお知らせ — 山中の伝統を未来へ。

 

こんにちは、守田漆器株式会社です。
私たちは、山中漆器の伝統技術を受け継ぎながら、新しい時代のものづくりにも挑戦しています。
現在、若手職人の仲間を募集しています。

 

新卒採用(2027年度)職人募集についてはこちらをご覧ください

 

山中漆器の世界では、木を挽く「木地師」、漆塗りを仕上げる「塗師」、
そして器に華を添える「蒔絵師(まきえし)」など、さまざまな専門職が力を合わせています。

私たちの工房静寛は、
職人の手仕事を見て・感じて・楽しめるオープンファクトリーです。

木地挽き、漆塗り、蒔絵の各工程がすべて揃っている珍しい工房で、
漆や木の香り、道具の音などと一緒に職人の技を肌で感じられる場所です。

併設のカフェでは、実際に山中漆器でコーヒーを味わい、
展示コーナーでは手に取って見ることもできます。

伝統の技と日常の暮らしが交わる場所——
それが「五感で体験できるオープンファクトリー・工房静寛」です。

それでは、それぞれの職人が作業する工房を紹介していきます。

〇木地師の工房
ろくろが二台備え付けられています

〇漆塗りの工房
二部屋あります。



〇すり漆、砥ぎの工房

〇蒔絵師の工房
机が二台備え付けられています。


漆器づくりは一見地味に見えるかもしれませんが、
「自分の手で形を作り、仕上げ、世に送り出す」ことができる、ものづくりの本質を味わえる仕事です。
個人事業主として独立しながら、自分の技を磨いていくこともできます。
「手に職をつけたい」「ものづくりの世界で生きたい」
そんな想いを持つ方は、ぜひ一度ご連絡ください。

未経験者OK!!

・一緒に仕事をするためにサポートいたします!住居・生活面など何でもご相談ください!

・お仕事の内容や報酬の仕組みについては個別にご案内いたします。

見学や会社説明など、事前にお問い合わせいただければ対応いたします。

職人募集Q&A
ここでは、実際に職人を目指している方からいただいた質問をもとに、よくある疑問についてお答えします。
Q&Aは今後も少しずつ内容を充実させていく予定です。「こんなことが知りたい」という疑問の参考にもなると思いますので、ぜひ時々のぞいてみてくださね!

Q. 未経験でも職人になれますか?
A. はい、未経験からでも目指せます。
実際に異業種から転職し、職人として活躍している方もいます。まずは研修期間を通じて基礎的な技術を学び、少しずつ仕事の幅を広げていきます。
経験よりも「ものづくりが好き」「技術を身につけたい」という気持ちが大切です。

Q. 研修期間中の待遇について教えてください
A. 研修期間中も安心して技術習得に取り組めるよう、生活面に配慮した待遇を用意しています。
仕事内容や習熟度に応じて段階的に仕事の幅を広げながら、職人としての基礎を身につけていただきます。
詳細については面談や見学時にご説明いたします。

Q. 職人として成長すると、どのような働き方ができますか?
A. 山中漆器の職人は、技術力や担当する仕事の内容によって活躍の幅が広がっていきます。
経験を積みながら技術を磨き、自分の得意分野を持つことで、より高度な仕事に携わることも可能です。
将来的な働き方や収入は、本人の努力や技術習得の状況によって大きく変わります。

Q. 一人前になるまで何年くらいかかりますか?
A.
一概には言えません。
担当する工程や個人の習得速度によって大きく異なります。
山中漆器の技術は数年で完成するものではなく、長い時間をかけて少しずつ身につけていくものです。
日々技術を磨き続けることが、職人として成長する近道になります。

Q. 車の免許は必要ですか?
A.
基本的には取得をおすすめしています。
しばらくの間は生活できる場合もありますが、山中温泉周辺での生活や通勤を考えると、自動車免許や原付免許がある方が便利です。
移住を検討されている方は、事前に取得しておくことをおすすめします。

Q. 職人になったら、木地・塗り・蒔絵のすべてを学べますか?
A.
山中漆器は基本的に分業制です。
木地師は木地挽き、塗師は漆塗り、蒔絵師は加飾と、それぞれの工程を専門として技術を磨いていきます。
そのため、複数工程を同時に仕事として行うことは簡単ではありません。
まずは一つの技術をしっかり身につけることが大切です。

📞 お問い合わせ先

・お問い合わせフォーム
守田漆器株式会社 問い合わせページ

・メール: yamanakanuri@gmail.com

・電話: 0761-78-0106

※お問い合わせの際は、**「職人募集の件で」**とお伝えいただけるとスムーズです。
※ご連絡をいただいた方には、こちらからお電話を差し上げますので、必ずお電話番号の記載をお願いいたします。